資格があれば就職に有利なのは当然のこと。
「どんな資格があるのか?」「自分はどの資格を目指すべきか?」、じっくり考えてください。
一般的には“法律系”の資格は、就職・転職あるいは独立開業に強いと言われています。
「行政書士」や「社会保険労務士」「ファイナンシャルプランナー」「宅地建物取引主任者」などが
該当する資格です。
他にも「通関士」「中小企業診断士」といった資格もありますが、
このサイトでは、「行政書士」についてお話ししたいと思います。
私自身は社会人になってから資格を目指し、「行政書士」の試験に合格。
将来は独立を考えています。
もっと早く資格を取っていれば、就職にも有利だったはず……
そんな反省!?を踏まえて、みなさんに有意義な情報提供したいと思っています。
もちろん、転職や独立を考えているみなさんにとってもプラスになりますよ。
就職に有利な資格。
転職にも、独立にも断然有利!
就職をしようと履歴書を書いている時、
「免許・資格」の欄に何か書ければ良かったのに、と思うことがあります。
大学での専攻を生かし、取得できる資格もあれば、在学中から独自に目指す資格も。
“法律系”と言われる資格は就職に有利とされています。
ここで紹介する「行政書士」もそのひとつ。
ただ、新卒での就職のため、学生のうちに取得するというケースは少ないのかもしれません。
過去3年間のデータですが、10代の受験者数は全体の2%にも満たないのです
(平成21年度の最年少合格者の年齢は17歳)。
同じ法曹界でも、司法試験は超難関ですし、司法書士にしてもかなりハードルの高い資格です。「行政書士」は、そこまでの難易度ではありませんが、簡単に取れる資格ではありません。
就職のために「行政書士」の資格を取りたい、そう思ったら、それ相当の覚悟が必要なのです。
社会人になってから目指した「行政書士」
持っていれば就職に有利な「行政書士」の資格ですが、私は社会人になってから取得しました。サークル活動に明け暮れた学生時代ですから、卒業までの合格は諦めてしまいました。
社会に出てからでも遅くはありません。
転職する時は、「行政書士」の資格を生かして……などと考え、
少しずつ準備をすることにしました。
ただ、働きながら学ぶというのは、思った以上に大変でした。
目標は明確でも、時間的な制約や勉強に集中できない時期が度々あり、苦労したものです。
ところが、「フォーサイト」の通信教育と出合ったことでノウハウを蓄積することができ、
改めて計画を練り直すことで合格へと導かれました。
この辺りのお話しは、これから少しずつお伝えします。
──その前にひと言。
就職に有利な資格だと何度も言っていますが、「行政書士」の資格を取ったからといって、
行政書士事務所に就職できるというものではありません。
資格があれば就職、転職に有利なことは間違いありませんが、
それよりも「独立開業」を意識したほうが視野も広がり、やりがいは大きくなりますよ。